ねるマガ!

僕が学校で教わりたかったこと、全部教えます。

単純化しすぎ問題について考える

f:id:nerumaga:20180623224229p:plain

みなさんこんにちは、ねるです。

 

今回は、「現代の人々はものごとを単純化しすぎなのでは」ということについて話していこうと思います。 

 

目次

 

はじめに

この記事を書こうと思ったきっかけは、こちらのツイートです。

 

僕は宇野さんの反応のほうが普通なのかと思いました。

しかし、そのツイートの反応を見てみると、

 

 

 

のような反応もちょこちょこ。

 

シンプルに「理解できないから低評価」ってヤバくないですか?

(…僕の語彙力もなかなかにヤバいですが)

 

そういう人は自分に理解できる本しか読まないんですかね。

(だとしたら永遠に成長しないのでは…?)

 

まぁ、そういう人の人格がどんなものなのかはさておき。

ここから、本題に移ります。

 

「~やすい」が褒め言葉になっている

先ほどの本の話もそうですが、現代は「~やすさ」がもてはやされている感じがします。

本(物語)でいうと、相対的に情景描写が少なく、会話が多い、イラストが多いものが好まれます。いわゆるライトノベルがそれですね。

ライトノベルが嫌いとは一言も言ってませんからね。むしろ好きです。)

 

ビジネス書や参考書を見ても、「世界一分かりやすい」とか「大学4年間の〇〇学が△△時間でざっと学べる」とかいうタイトルのものがよく売れているようです。

 

料理でも「食べにくい」食べ物、たとえば骨が多い魚、ブドウは皮がめんどくさいから嫌いというのを聞いたことがあります。(皮がめんどくさいってなんだよ…)

 

「~やすさ」を全面的に否定するわけではありませんが、難しいけれどがんばって理解しようという姿勢が足りないんじゃないかと思います。

 

純化される社会

ものごとを「白か黒か」「0か1か」でしか考えられない人が多くいますよね。

 

こういったものの考え方は、タブロイド思考」と呼ばれるそうです。

タブロイド思考は思考停止の一種です。

 

そういう人は、自分にとって都合のいい情報にしか目に入らなくなり、自分にとって都合の悪いことはなかったことにしようとする傾向が強いです。

 

そうすることで、「自分はやっぱり間違ってない」と思い続けてしまうんですね。

 

 タブロイド思考から抜け出すために

僕は、「心の柔軟性をもつこと」が大切だと思います。

そのために、日ごろから情報を鵜吞みにすることなく、一度自分の頭で考えることが必要です。そして、自分の頭で考えた「答え」をさらに客観性をもって検討します。

 

世の中には未だ解決しない問題がたくさんあります。

そういった問題には、明確な答えがありません

分からないことに直面したときに、それでも考え続けるか、考えることを諦めるかは、その後の人生を大きく左右することであると僕は思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んだみなさんが、タブロイド思考に陥らないことを願っています。

 

最後に、ウォルトディズニーの言葉をもって締めたいと思います。

考えなさい。

調査し、探求し、問いかけ、熟考するのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☺