勉強仲間を作るときに注意したい3つのこと

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みなさんこんにちは、ねるです。

 

この記事は、

「これから勉強仲間を作りたい人」

のために書いています。

(この記事では、勉強仲間を作ることの是非は考慮しません。)

 

目次

付き合う人は選べ

「人を選ぶなんて傲慢じゃないか」

と思うかもしれませんが、付き合う人を選ぶことはかなり重要です。

友達作りのために勉強をするというのならそれでもいいですが、あなたが勉強する目的が「試験合格」にあるのなら確実に付き合う人は選ぶべきです。

 

なぜなら、人間の脳は無意識に「他人を真似する」ようにできているからです。

 

「誰かと会話していたら、自然と相手のしぐさや口癖がうつっていた」

とか

「憧れている人や好きな人と好みが似てきた」

なんて経験をしたことはありませんか?

 

これには、脳のミラーニューロンという神経細胞が関わっています。

ミラーニューロンについての詳しい解説はここではしませんが、ざっくり言うと

「脳には他人の行動を見るだけで、自分がその行動をしているような気になるという性質がある」

ということです。

 

ですから、すぐに勉強に取り組むことができないという意味で「勉強ができない人、苦手な人」と付き合うのは最悪です。

グループにそういう人がいれば、おしゃべりなどで直接的に勉強が妨げられたり、間接的にも「なんとなくなまける雰囲気」がグループ内に伝染したりします。

 

「試験合格」のために勉強仲間を作ろうとしているのに、勉強仲間のせいで勉強が進まないのでは本末転倒ですね。

 

グループを作るなら、メンバーは「真剣に勉強に取り組む人」に限定するといいでしょう。

勉強した気になっているだけじゃないか?

当たり前ですが、勉強のペースは人によって違います。

勉強仲間であるからといって、同じ内容を同じスピードで勉強する必要は全くありません。

 

勉強仲間を作るメリットである「互いに教え合うこと」を否定するわけではありません。個人で勉強する時間と、グループで教え合う時間は分けたほうがいいということです。

 

また、ときどき

「〇〇時間も勉強した」

とか

「睡眠時間削って勉強した」

などと、勉強時間や睡眠時間でマウントを取ろうとする人がいますが、そういう人はテキトーに受け流しましょう。

一応言っておきますが、「睡眠時間を削って勉強する」なんてことは絶対にオススメしません。健康面で悪いのはもちろんのこと、集中力や記憶力にも悪影響を及ぼします。

 

重要なのは、

「どれだけ合格に近づけたか」

です。

このことを忘れないでください。

他人と比べるな

「他人と比べられること」は勉強仲間を作るメリットだと言う人もいますが、僕はそうは思いません。

 

他人と比べても、誤った優越感か不必要な劣等感を生むだけです。しかも、そのどちらもが「試験合格」を遠ざける要因になります。

 

「でも、どうしても誰かと比べなければ不安で…。」

という人も、中にはいるでしょう。

 

比べるべきは、「過去の自分」です。

 

「昨日までは解けなかった問題が解けるようになった」

 

それだけで、充分ではありませんか。

 

欲求5段階説で有名なマズロー

人間の唯一のライバルは、その人自身の潜在能力である。
人間の唯一の失敗は、その可能性を実現することである。
この意味において、全ての人間は王であり、
それゆえに、王として扱われなければならない。
            アブラハム・マズロー

という言葉を残しています。

 

勉強仲間を作るなら、お互いが切磋琢磨して高め合える関係を作りたいですね。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

これから勉強仲間を作ろうとしている人の参考になったなら嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☺