ねるマガ!

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TSUTAYAのこれからを考える part1

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みなさんこんにちは、ねるです。

 

近頃、TSUTAYAが潰れまくっています。

2017年度だけでも全国で約70店舗が閉店しています。

 

レンタルでは、Prime VideoやNetfrixのようなサブスクリプションサービスが普及し、本では電子書籍の売り上げが年々増加しています。

一方で、TSUTAYAはAnitubeや漫画村がなくなった今も売り上げが低迷しています(平均的にみて)。

 

そんななかで、

TSUTAYAはこれからどうなってしまうのか」

考えていこう、というのがこの記事の趣旨です。

part1 現状分析

part2 TSUTAYAの最近のキャンペーン

part3 成功している本屋は何が優れているのか

part4 TSUTAYAがこれから生き残るためには

の4本で書いていく予定です。

 

目次

 

現状分析

レンタル、本それぞれプライムビデオ、キンドルを仮想敵としてTSUTAYAの強み・弱みを整理していきます。

※ゲオやメルカリも競合だと思いますが、あくまである1つの側面からの分析ということでよろしくお願いします。

 

レンタル

強み

弱み

  • ネットの方がお手軽
  • 返しに行くのが面倒
  • 延滞がある
  • スマホで見れない
  • 欲しいものがない場合がある

 

強み

弱み

  • ネットの方がお手軽
  • 定価での販売のため値段が高い
  • 欲しいものがない場合がある

考察

TSUTAYAの」というより、実店舗の強み弱みになっていますがお気になさらず(ごめんなさい、Tカードが強いくらいしか思いつきませんでした)。

 

レンタル・本どちらにも言えることですが、TSUTAYAの強みは「セレンディピティの高さ」だと思います。セレンディピティとは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。つまり、目当ての本を探している間に、思いがけない掘り出し物を発見することです。ネット書店は、欲しい商品を検索し購入するまでの速さに関しては圧倒的ですが、偶然の出会いを求めることはできません。

 

また、「DVD・CD・漫画を借りて返すときに、ついでにまた借りてもらう」というのもTSUTAYAの(レンタルの)強みだったのに、今ではそれが弱みになっているのが残念なところです。TSUTAYAをあまり利用されないお客様からは「レンタルしたものを他の店に返してもいいですか?」と聞かれることがあります。店側としては、そんなことされたら一部の店に在庫が溜まってしまうからダメに決まってると思うところですが、これからはそういった利便性が不可欠になっていくのかもしれません。

 

別の視点から考えると、そもそもレンタル・本ともにヒット作品があるかないかが大きく影響するのも問題です。たとえば、大ヒットした「君の名は。」のレンタルが開始されたときは飛ぶようにレンタルされていました。返却されては棚に戻し、またすぐ貸しての連続です。しかし、そういった作品はせいぜい年に数本しかありません。今後は、単に「本を並べる」だけでなく、「本を届ける」アプローチが必要かもしれません。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

 

他にも「こんなTSUTAYAの強み弱みがあるよ」という人はぜひコメントお願いします。待ってます。

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最後までお読みいただきありがとうございました☺

次回もよろしくお願いします!