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よくありがちな「バイアス」20選まとめ!

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みなさんこんにちは、ねるです。

 

この記事は、

「バイアスという言葉は知っているけど、種類はよく分からない」

「バイアスを自覚したい」

方のために書いています。

 

 

はじめに

バイアスというと、「先入観・偏見」など悪いイメージを持っている方が多いと思います。ですが、バイアスそのものが悪いわけではありません。

問題なのは、自らにバイアスがないと思い込んでしまうことです。自分はそこまでバイアスのない方だと思っているあなた。それこそがバイアスの恐ろしいところです。すでに自分にはバイアスが少ないと思うバイアス「バイアスの盲点」にかかっているのです。

 

バイアスを自覚していないと、自分が絶対的に正しいと思い込んでしまい他者と衝突してしまうこともあります。しかし、バイアスについて知れば知るほど、自分にも他人にも優しくなれます。

 

 

この記事の趣旨は、あなたがバイアスにかかっていることを責めることではありません。

「あ、これよくやってるかも!」くらいな気持ちで気軽に眺めていただけると嬉しいです。

 

バイアスまとめ

1.後知恵バイアス

生じた出来事について「そうなると思った」と後付けする傾向。

 

2.外集団同質性バイアス

自分が所属するグループは個性的でバラエティ豊かだと勘違いする傾向。隣のクラスやチームは無個性で平凡に見えること。

 

3.確証バイアス

自分の考えに一致するものばかりを探してしまう傾向。

 

4.区別バイアス

同時に評価するよりも、別の機会に評価するほうが、2つのものを似ていると感じる傾向。

 

5.結果バイアス

そこに至るプロセスよりも結果を重視する傾向。

 

6.現状維持バイアス

「いままで通りでよい」と変化を好まない保守的な傾向。

 

7.行為者ー観察者バイアス

他人の行動については「そういう人だから」と内部に原因を求め、自分の行動については「そういう状況だったから」と外部に理由を求める傾向。

 

8.選択支持バイアス

買ってよかった理由をあれこれ考え納得する傾向。

 

9.自己中心性バイアス

過去が都合よく捻じ曲げられる傾向。

 

10.自己奉仕バイアス

成功したときは自分の手柄だと思い込み、失敗したときには自分に責任がないと思う傾向。

 

11.情報バイアス

知ったからといって何も変わらない情報であっても知りたくなる傾向。

 

12.信念バイアス

結論がもっともらしければ、そこに至った前提やロジックも正しいだろうと感じる傾向。

 

13.ステレオタイプのバイアス

人種や性別や職種などの付加情報があると、その典型的なイメージに引きずられて記憶がゆがめられること.

 

14.生存者バイアス

成功者には注目するが、その背後に多くいるはずの敗者や犠牲者には注意を向けない傾向。

 

15.ゼロリスクバイアス

100あるリスクを10に減らすよりも、1のリスクを0にする方を好む傾向。

 

16.選択支持バイアス

「あの時の自分の選択は正しかった」と思い込む傾向。あれこれ自分を納得させて後悔を避ける傾向。

 

17.注意バイアス

普段から考えていることに注意がいく傾向。

 

18.投影バイアス

周囲の人が自分と同じように考えていると思い込む傾向。

 

19.変化バイアス

以前の自分を(実際よりも)劣っていたと思う傾向。自己改善の努力を正当化する傾向。

 

20.楽観主義バイアス

「なんとかなるさ」と楽観視する傾向。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

身に覚えのあるバイアスがたくさんあったかと思います。(僕はたくさんありました(笑))

 

人はバイアスから完全に逃れることはできません。ですが、バイアスについて知れば知るほど、自分はもちろん他人のバイアスを見抜くことが出来るようになるのは明らかです。

※あ、他人に対して「君、〇〇バイアスがかかってるよ」などと言うと、99%嫌がられるので相手に伝えるときは穏やかに注意しましょうね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☺

この記事の参考文献(超オススメです!)